アンネ・フランク直筆の詩、1700万円で落札


「アンネの日記(The Diary of a Young Girl)」で知られるユダヤ人少女アンネ・フランク(Anne Frank)による極めて希少な手書きの詩が23日、競売に出され、予想落札価格のほぼ3倍の14万ユーロ(約1700万円)で落札された。

 競売はオランダ西部ハーレム(Haarlem)の競売会社ブブカイパー(Bubb Kuyper)が実施。わずか2分間の激しい競りの末、オンラインで参加した匿名の入札者が落札した。

 競売にかけられたのは、1942年3月28日の日付が入った12行のオランダ語の文章で、経年で若干色あせたノートサイズの白紙に黒いインクで書かれている。

「親愛なるクリクリへ」から始まり、詩の後半4行には「他人はあなたの誤りを批判したけれど、必ず誤りを正すこと、それが答えになる」と書かれ、最後に「思い出として、アンネ・フランクより」と記されている。

 アンネは、親友の姉であるクリクリさんが所有していたノートにこの詩を書き入れた3か月後、ナチス(Nazi)から逃れるため、家族と共にアムステルダム(Amsterdam)の隠れ家で生活を始めた。  


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My Lucky Dress

 ヘレナ・ルメルスキーは「ヴェトモン(Vetements)」を手掛けるデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)の元デザインパートナー。アントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、2007年にヴァザリアとともに「ステレオタイプス(Stereotypes)」として東京コレクションに参加し、初のコレクションを発表した。「スタートが東京だったので、私の原点はやはり東京」とルメルスキー。

9年ぶりとなる東京でのショーでは、シンプルで定番的な素材を使用しながらクチュールの仕立てを取り入れてドレスアップ。大ぶりのフリルやメッシュの組み合わせ、ドレープがモデルが動くたびに身体を包み込んだり後ろに流れるようなシルエットなど、素材使いとフォルムのバランスが際立った。コルセットドレスは柔軟性のある素材を使用し、女性を縛り付けるのではなくデイリーに着られるように製作。ドレスの内側にはラッキーなメッセージ"My Lucky Dress"のメッセージが刻まれているという。  


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