ヒラリー・クリントン公職復帰?

昨年の米大統領選で敗れた民主党候補のヒラリー・クリントン元国務長官は先週、公職復帰への意欲をほのめかした。

聖パトリック・デーの金曜、ペンシルベニア州スクラントンで開かれた夕食会で演説したクリントンは「森から出る準備はできている」と言った。

先週の聖パトリック・デーに演説したクリントン

クリントンは共和党候補のドナルド・トランプに敗れた昨年11月の大統領選以降、ほとんど公の場に姿を現さず、政治についての発言を控えてきた。今は「ニュースを見るのが辛い」と胸の内を明かし、こう訴えた。「アメリカは分断されている。政治的な分断は、人と人との繋がりまで引き裂いてしまいかねない」

二極化を煽るトランプ政権の下で、意見が対立する者同士が共通点を見出す余地はほとんどないように見えるが、クリントンは満員の600人の聴衆に向かって、敵味方に分かれるべきでないと言った。「政治的な考え方が自分と違うからといって、他者を無視したりすべきではない。互いの話に耳を傾けるべきだ。共に考えて、皆がより良い生活を送れるようにしなければならない」

「そのための方法を見つけよう。私の準備はできている。今日の夕食会のような草の根に光を灯し、皆の前進を後押ししよう」



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。