My Lucky Dress

 ヘレナ・ルメルスキーは「ヴェトモン(Vetements)」を手掛けるデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)の元デザインパートナー。アントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、2007年にヴァザリアとともに「ステレオタイプス(Stereotypes)」として東京コレクションに参加し、初のコレクションを発表した。「スタートが東京だったので、私の原点はやはり東京」とルメルスキー。

9年ぶりとなる東京でのショーでは、シンプルで定番的な素材を使用しながらクチュールの仕立てを取り入れてドレスアップ。大ぶりのフリルやメッシュの組み合わせ、ドレープがモデルが動くたびに身体を包み込んだり後ろに流れるようなシルエットなど、素材使いとフォルムのバランスが際立った。コルセットドレスは柔軟性のある素材を使用し、女性を縛り付けるのではなくデイリーに着られるように製作。ドレスの内側にはラッキーなメッセージ"My Lucky Dress"のメッセージが刻まれているという。  


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迫害と差別を乗り越えて ミス・トランスジェンダーたちの「勝利」

 ミス・サハラ(Miss SaHHara)さんは、生まれる国を間違った。そして、生まれつきの体も間違っていた。

 トランスジェンダー(性別越境者)のミス・サハラさんは、母国ナイジェリアで抑圧され、自殺を図るところまで追い詰められた。そんなつらい過去を持つ彼女だが、スペイン東部コルネリャ・デ・リョブレガート(Cornella de Llobregat)で今月開催されたトランスジェンダーの美人コンテスト「ミス・トランス・スター・インターナショナル(Miss Trans Star International)」では見事ファイナリストに選出。クリーム色のドレス姿でランウェイを闊歩(かっぽ)した。

 コンテストは2010年から始まり、今回が5回目。今年のミス・トランス・クイーンにはブラジル代表のラファエル・マンフリーニ(Rafael Manfrini)さんが輝いた。もっとも、差別や抑圧に苦しんできた参加者たちにとって、優勝は二の次だったと言えるだろう。

「ここでは誰もが優勝者。私たちは人生に勝利しているのですから」。準優勝だったイスラエル代表のタレン・アブ・ハンナ(Tallen Abu Hanna)さんはそう語っている。  


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仕事柄日常でもそうしてしまう自分がいます

そして、役者をやっている時間は、自分のことだけを考えればいいから、正直すごく楽なんです。そんなこと言っていいのか、わからないけど(笑)。脚本家や演出家のときは、作品全体を引いて見るし、仕事柄日常でもそうしてしまう自分がいます。

役者として舞台に出ている間はそれがないし、ということは、あまり仕事だと思ってやってないのかもしれませんね。「容量がいっぱい」と言った宮籐さんの中身は、自分が好きなもので満杯だ。  


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テイラー・スウィフトの弟がスクリーンデビュー 

弟オースティンと大変仲の良いテイラー・スウィフトは、昨年オースティンの写真をインスタグラムにアップ。「弟オースティンが、初めて映画で演技をしたの」「すごく誇らしい気分だわ」などと綴り、ファンを沸かせていた。

その映画『I.T.(原題)』がこのほど完成し、来月には公開されることになった。主演俳優は『007』シリーズでジェームズ・ボンド役を演じ人気を博したピアース・ブロスナンで、ハラハラ連続のスリラー作品に仕上がっているとのこと。この中でブロスナンはI.T.担当者の狂った行動に翻弄される裕福な実業家を熱演しているが、オースティンの役柄について詳細は明らかにされていない。

しかし、同映画のトレーラーでは、一瞬ではあるがオースティンの姿が確認できる。開始から1分31秒の場面に登場するオースティンは、深刻な表情で主要キャラクターのひとりにスマホを提示。高身長で容姿も良いオースティンはこれがスクリーンデビューとは思えぬほどの存在感を放っており「彼は映画界できっと成功する」と確信しているファンも多い。  


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荷物が多い日も頼りになる収納力あり


厚めのカーフレザーで型崩れしにくく、長財布もすっぼり入るから、本命のお仕事バッグとして活躍できる。レザーの爽やかな白と、マチに使われたスエードのグレーの配色が優しいニュアンスを運んで。

アイスグレー×グレージュのコンピバッグは、絶妙なべールカラーで、シンプル服をセンスよく着映えさせる。内側のストラップを外すと、トライアングル型からA4サイズのスクエア型にチェンジするので、荷物が多い日も頼りになる収納力あり。
  


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エスティローダーはにの原理に着目


免疫学の分野で明らかになったのは、私たちの肌には外敵の侵入をいち早く感知する防御センサーがあるということ。センサーが反応した瞬間、私たちの細胞は緊急体制をとり、防御を司る遺伝子を活性化します。

エスティローダーはにの原理に着目。ダメージ因子と戦う肌本来の力を守るセンサーがあるとしたら、という仮説を立てました。封じられた美を解き放つ鍵が、そこに。そんなときは、白の付け襟で抜け感をつくり、腰巻きカーディガンやソックスで、旬のスポーティな味付けを。  


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最高級ラインのスキンケア化粧品を海外で強化

資生堂は2011年以降、中国をはじめとしたアジアや米国で商品を刷新するほか、コーセーは2011年3月にシンガポールやマレーシアなどで新商品を発売。カネボウ化粧品も今月から韓国やタイなどで新ラインを導入する。資生堂が刷新するのは、最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」のスキンケアライン。中国を中心とするアジア、米国など10カ国・地域で順次導入する。

海外に先立ち国内では2011年1月に導入。同社は「国内高価格帯市場での地位を盤石にするとともに、アジアの富裕層を取り込むなどして世界で競争力を高め、2017年度にはこの商品で、海外と国内売り上げを拮抗させたい」と意気込む。コーセーは、最高級の「コスメデコルテ」ブランドから「エーキュー・エムダブリュー」をシンガポールやマレーシア、台湾などで投入。化粧水や乳液、美容液など9品目で構成され、紫外線などが肌に与えるダメージを緩和させたり、皮膚になじみ乾燥などから肌を守る保湿成分を配合した。

容器デザインなどは世界的に活躍するインテリアデザイナー、マルセル・ワンダースが手がけ、高級感を演出。グローバルでブランドの認知度向上につなげる。カネボウ化粧品も、最高級ブランド「インプレス」から、クリームや乳液など3品目の最高価格ライン「グランミュラ」を韓国やタイなどで発売。肌荒れ防止や美白に効果的な独自成分などでアンチエイジング(抗加齢)に役立つ点を売り物とする。  


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先手を打てば自分がやりやすいようにできる

実際のPTA活動は、予想よりスムーズだったとのこと。「広報委員を選んだのは、文章を書くことや写真を撮るのはブログや本を書くときにやっていることなので私にもできると思ったから。「PTA活動は「面倒くさい」つて思いながらやるのだって、私はいいと思うんです。

でもどうせやるんだったら、文句ばかり言いながらやるんじゃながいを見つけるなり、自分でモチベーションを上げられるように努力したほうがいいんじゃないかなって思います」


  


Posted by yuka123 at 17:49Comments(0)

シミに悩まなぐなる日がくるなんて本当に幸せです!


透明感のある肌が印象的な浦田さん。「1年くらい前から『エビスビーホワイト』を使っています。30代になってからシミが多発し、これからどんどん増え続けたらどうしよう…と悩んでいたときに出合いました」。『エビスビーホワイト』は、シミりを生み出すさまざまな要因に多角的に働く薬用美白・原液・シミに悩んでいる30代から絶大な支持を集めています。浦田さんもフアンのひとり。「シミに悩まなぐなる日がくるなんて本当に幸せです!」  


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日本の憲法9条にノーベル平和賞を運動

 韓国は慰安婦問題等で直接的に日本を批判するだけではなく、アメリカなどでロビー活動を展開して外交的に有利な立場に立とうと画策してきた。その彼らが、今度は日本の「憲法9条」を利用しようと国際的な活動を始めている。産経新聞ワシントン駐在客員特派員で、麗澤大学特別教授の古森義久氏がレポートする。

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 日本の「憲法9条」にノーベル平和賞を受賞させようという運動が日本国内の護憲派の一部で進められている。明らかに憲法改正を阻むためにノーベル賞という名誉ある「外圧」を引き込もうという政治戦略の臭いの露骨な動きである。そのためのノーベル委員会への推薦の締め切りが2月1日となっていた。

 だが奇妙なことにこの日本の憲法9条にノーベル平和賞を与えようという運動はお隣の韓国でも日本以上ともいえるほど活発かつ広範となってきた。日本側の一部が韓国側に協力を求めたことが端緒だが、韓国独自の活動も盛んになってきたようなのだ。

 日本では「『憲法9条にノーベル平和賞を』実行委員会」(共同代表・石垣義昭氏ら)という組織が2014年前後からこの活動の主体となってきた。その中核はいわゆる左翼の反自民の活動家たちで、一般への推薦の呼びかけも「憲法違反の安保法制を廃止し」「憲法9条を世界に輝かせ」るため「ノーベル平和賞の授与を願う」という特定の政治的立場を鮮明にしている。

 同実行委員会はノーベル委員会への請願書でも「第9条は日本国が戦争をできないように歯止めをかけているが、いまや改憲の危機にさらされている」と述べ、憲法の改正を阻むためにノーベル賞を使う意図も明確にしている。  


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